ななしちゃんのブログ

ななしちゃんvsきしねんちゃん 日々の死闘

勝手なる悲劇会開催

やっほー。

 

めちゃくちゃ久しぶりだね。

このブログの存在自体忘れてたんじゃないかって。

たしかにそうかもしれないな。🤔

 

 

最近ね、推しているジャニーズ事務所のグループの『SixTONES』が個人ブログを持つようになり、毎日更新するメンバーもいれば、しないメンバーももちろんいるんだけれども、

 

自分の日々の生活から生まれる感情を、ダイレクトではないにしても伝えられるって、すごくいいなー、って思い始めたんです。

 

それで、「あ、わたしブログ書いてたやんか」ってなって、久しぶりに書いたわけなんです。はい。

 

 

 

コロナの影響で、(知ってる人は知ってる)ストレスフリーな居住先を求めて祖父母の家に逃げたんですけども、

 

なかなか上手くはいかない。

現実は甘くない。

 

 

私がいけないんでしょうか?

私がいると家族の仲がギクシャクしていくようでとてもつらいんですね。

 

祖父はとても優しい紳士で、学習環境を整えてくれたり、寝ている私を気遣ってテレビを消してくれたりします。紳士です。

祖母は私のことを「どうしようもない」

「腹が立つ」

「あの子の発言に傷ついた(内容に心当たりはありますが、お腹の調子が悪いからご飯少なめにしてほしい、どの発言に腹を立てたらしい)」

「テレビの音量上げたって授業に支障はないだろ」などと、祖父に当たります。

私ではないです。祖父にです。

祖父は、何も言い返しません。

唯一、

 

“私は誰か一人にでも守られている”

 

と感じられる瞬間です。

 

昔から意図せず、親族の中の男性に気に入られることが多いんです。(実の父親を除き)

私は何もしていません。ただ、笑って会話をしているだけです。

そしてもちろん、それが気に入らない親族の女性たちに、精神的にあたられるわけです。

 

それが、幼少期から今現在も続いてるわけです。

 

以前に、母伝いに聞いたのですが、父は私を

 

「あの子は賢いから平気」

 

と、わたしが賢いことを暗に認めているわけです。

その時は嬉しかったのですが、

年々NHKしか見なくなり、右傾化が進む50半ばの男性に、もはや何を言っても届かない現実がここにあります。

 

そんな環境の中、私は一体どうメンタルヘルスを健康に保てば良いのでしょう。

 

 

“私の思想はそんなにも受け入れがたいのか”

“家族って何?ただの血の繋がりだな”

“この人たちの血が流れているのなら、子孫を残すなんてもってのほかだ”

“コロナのせいでネットも大騒ぎ、おかげでいろんな人の本性はモロ見え、自分の居場所はどこにある?”

 

 

そんな風に考えれば考えるほど、夜も更けていき、明日の授業のためにたいして効きもしない睡眠薬を追加しては強制スリープする毎日です。

 

 

☺️

ひとつ、昔話をすると、

15歳の時、田舎の中学の中では英語能力に長けていた私は(12歳で英検準2級取得)、周りのやっかみから先生たちに守られ、市の代表として、派遣留学生としてブラックアメリカンの家庭にホームステイをさせてもらいました。

他にもホームステイ先はありましたが、唯一の黒人家庭でした。もちろんお互いに選択肢はありません。(宗教やペットに関するもの以外)

 

彼女は、実は先に私の家にホームステイしに来ていて、一緒に授業を受け、わからなければ英語で説明すると、先生に「うるさい」と注意され、消しゴムでも投げてやろうかと思ったくらいでした。

 

彼女は今、日本に住んでいます。

そして、ミュージシャンとしても活躍しています。

I Emerge

I Emerge

  • Morgan Minsk
  • シンガーソングライター
  • ¥204



父や母はなぜ黒人なんだと思ったみたいですけど、ある意味センサーが備わってなかった私はまっっっじで何とも思わなかった記憶があります。

 

連日、#BlackLivesMatter に関する報道が日本のワイドショーでも放送されていますが、

家族の誰一人からも、

 

『彼女は大丈夫?ご家族は大丈夫?』

 

と、連絡も来ません。

 

結局、【黒人を招き入れる懐の大きい家族】っていうのを見せたい見栄っ張りな家族なんです。

 

 

ここまで読んでくれたなら、私がどんな家庭で育ち、どれだけのストレスを受けて、双極性障害という診断を貰ったかおわかりでしょう。

 

安定剤を貰いに車で送ってくれる母は、かわいそうな目で私を見つめ、

祖母は、

 

「なんでこんな薬飲むようになっちまったんだい」

 

と笑うのです。

 

 

先日25歳を迎えましたが、24で死ぬ予定でした。

でも、27までに延長します。

 

 

本当の意味でのわたしを取り戻すために、延長するんです。

それまでにしぬのは、なんだかもったいない気がするでしょ?

 

 

優しさの半分は、知性で出来ている

 

 

私にとって生きることは、1人にでも優しくしたいから、勉強し続けること。

 

 

それが例え血縁者に「金の無駄遣い」、「難しい話するな」、「知らない、わからない、興味ないからやめておくれ」と言われても(言われてるけど)、やめません。

 

私が私の人生に幕をおろすまではね😉

 

…なんかまとまりないしめちゃくちゃ辛い気分にさせちゃったね。サッセン

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